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Rollei35のアクセサリ集
ローライ35のアクセサリは純正品についてはお店の在庫か中古のみかと思いますが、各用品メーカーさんやショップのオリジナルアクセサリが多数用意されていいます。このページでは、そんなローライ35のアクセサリに関する情報をお伝えします。
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カメラアクセサリ専門店 |
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あなたも挑戦! 自作アクセサリご紹介
メーリングリストの会員さんが自作したアクセサリ等のご紹介です。是非皆さんも挑戦してみてはいかがでしょうか?
・ネックストラップ/ハンドストラップ
●ビュッカーさん作成の自作ストラップ
自作ストラップの作成方法が紹介されています。
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●はまさん作成の自作ストラップ
はまさん自作のネックストラップとハンドストラップの2本が紹介されています。自分の好みのストラップを僅かな制作費用で手に入れられますよ。
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●てつ作成の自作ストラップ
私が作成したネックストラップ(長・短の2本)です。Rollei35を首から2台ぶら下げてもカメラ同士がぶつからないように、2本のストラップの長さを変えてあります。また尾錠(腕時計のバンドの金具)を使って微妙な長さを調整出来るようにしています。
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ローライ35用露出計カバー 【販売終了しました】
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以前、オークション等でも話題になっていた紅い蜘蛛使いさん作成の「露出計カバー」です。メーリングリストの会員さん向けに期間・個数限定で販売します。
⇒グッズの詳しい情報はこちらをどうぞ
【現在のところMLでは販売は行っておりません】
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Rollei35用ストラップ金具 【販売終了しました】
Rollei35用のストラップ金具を Camera&Bar Antiquary で店頭販売しています。(残り僅かです) お値段は1ケ 700円、但し店頭販売のみです(通販は無し)。
購入希望の方は、カメラを持参し、店頭でカメラに付けてサイズを確認してから購入して下さい。
お店の場所は、AntiquaryのHPをご覧下さい。
【既に完売しております】
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レンズフード
定番中の定番のレンズフード
ローライ35の場合、レンズフードを使用すると、格段に写りが良くなると言われています。いろんな種類があるようですので、選択肢は増えますが、入手困難なものもあります。
・ローライ純正フード
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●ローライ35用金属フード(24mm)
Rollei35用の金属フードです。フィルタ径は24mmですので、テッサー付き、クセナー付きの他にトリオター付きのローライにも装着可能です。
見慣れているせいもありますが、デザイン的に一番しっくりしています。カメラの大きさとフードの口径、深さ、デザイン等のバランスは一番だと思います。
RolleiB35/C35/35LEDのようにカメラの中心部にファインダーがあるカメラに装着すると、ファインダーの大部分がフードでケラレてしまいます。
新品でも中古のいずれでも、見つけることは相当困難かと思います。もし新品・中古のいずれでも、見つけたら即買いをお勧めします。
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●ローライ35S用金属フード(24mm)
ゾナーレンズ用の金属フードです。フィルタ径は30.5mmですので、ゾナーレンズのみ装着可能です。テッサー、クセナー、トリオターには装着できません。
24mm径のフードよりも、随分大きい印象を受けます。
以前は、一部で新品が手に入るところもあったようですが、最近では中古でも殆ど見かけなくなりました。見つけたら即買いをお勧めします。
テッサーやクセナー用のフードと比べると、小さく見えるのは、レンズの口径が太いため、相対的にフードが小さく見えるからです。
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・HANSA(旧近江屋写真用品)
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●メタルフード
メーカー純正ではありませんが、日本国内では比較的入手しやすいかと思います。
HANSA製ですが、今でも国内では流通しているようです。
左の写真は24mm径のテッサー、クセナー、トリオターに装着可能なフードです。この他にゾナー用の30.5mm径のフードもあります。色は黒の他に銀も選択可能です。「トリオター付きのRollei35の場合、ファインダーがボディ中央寄りにあるため、フードを装着するとファインダー視野の下部がフードによりケラレますが、撮影することは可能です。」注意書きがあります。
純正フードと比べると、随分平べったい印象があります。実際のところフードの深さは純正と比べると5mm近く浅くなっています。
またHANSAのフードは30.5mmも24mmも前側は43mm径でここに汎用のレンズキャップをつけることができます。
ハンザのサイトはこちらからご覧下さい。
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・MEDIAJOY(メディアジョイ)
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●丸型レンズフード
メーカー純正ではありませんが、金属製で精度も品質も高いレンズフードです。
ローライ純正やHANSA製と比べると、フードの口径がちょっと小さいのが特徴です。
ただし、この小さい口径が役に立ち、私はRolleiB35専用フードとして使っています。このフードなら、ファインダーのケラレも最小限で済みます。
左の写真はメディアジョイ製の丸型フードをRolleiB35に装着した画像です。
フードの口径が小さいことが幸いして、RolleiB35にはベストマッチかと思います。
メディアジョイ製の丸型フードには24mm用と30.5mm用の2種類があります。
購入はメディアジョイのHPから通販が可能、お値段は約\3,000+送料です。
メーカーのサイトはこちらをご覧下さい。
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●角型レンズフード
上記のメディアジョイ製の角型レンズフードです。こちらの製品も金属製で精度も品質も申し分ありません。
ローライにも純正の角型フードがありますが、プラスチック製であることにより、状態の良いものが殆ど無くなっているので入手困難ですが、こちらは金属製で新品で入手可能です。
左の写真はRollei35に装着した時の様子です。一般的には丸型フードよりも角型フードの方がフードの効果は高いと言われています。
あえて難点をあげると、純正のプラスチック製角型フードと同様に、レンズから外れやすいことです。ちょっと気になるところです。
メーカーのサイトはこちらをご覧下さい。
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速写ケース・スナップホルダー・ケース
クラッシックカメラには良く似合います
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スナップケース その1
(いろかわさん提供)
一般には市販されていないケースのようです。
ケース側はヒラノさんのところで作成している品のようですが、恐らくカバーは特注品かと思います。カバーを付けられるように、ケース側の裏側にはボタンが付けられています。
個人的には前側のカバーがあると、とても利便性が高くなると思います。
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スナップケース その2
(いろかわさん提供)
これは、その昔にローライ純正として市販されていたケースです。
今でもごく稀に見かけることがあります。上記のスナップケース その1よりも、随分大柄です。欲しい人は、お店で見かけたら、なるべく早めにゲットしておくことをお勧めします。
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スナップケース その3
(いろかわさん提供)
上記のスナップケース その2と同じくローライ純正のケースですが、これは珍しいタイプですね。私は初めて見ました。
もし店頭やオークションで見かけたら即買いをお勧めします。
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・カメラ・ヒラノ
■オリジナル本革ケース (カメラ・ヒラノさんのサイトへジャンプします)
・HANSA
■スナップホルダーDX
・フジカメラ(楽天市場)
■ローライ35用本皮ケース
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レンズフィルター
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・MARUMI(マルミ光機株式会社)
■大・小口径フィルター
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●ローライ35に関する質問・相談はメーリングリストでお願い致します。
(家主にメールを頂いても、同様のお答えをさせて頂いておりますので、ご了承下さい。)
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